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当社グループは、「小さくても存在感のある会社」= Small Strong Speedy Shoeiを目指すとともに、株主価値経営の推進という基本方針のもと、「不断の経営変革」「資産価値のキャッシュ・フロー化」「リスクへの万全の配慮」に取り組んでおります。また、「ユニークな投資会社」から「ユニークな不動産投資会社」へと変革を進め、不動産を軸とした投資事業を通じて、市場で高く評価される新しい価値を創造し、社会に貢献する企業を目指しています。
2008年からスタートした中期経営計画「Plan 80 for Next Jump」では、臥薪嘗胆を合言葉に次なる飛躍 ― 当期純利益・グロス賃貸営業利益のダブル100億円達成の夢 ― に向け準備を進めてまいりました。しかし、経営環境が激変し、100年に1度と言われる深刻な世界同時デフレとなり、景気の本格回復には相当の期間を要する状況となってまいりました。
このため、次なる飛躍の準備を進める前に、まずは未曾有の厳しい環境下に勝ち残ることが先決と判断し、中期経営計画を「Survival Plan for Next Jump」と改めることといたしました。
具体的な運営方針は次のとおりといたしました。
① 投資よりも資金確保を最優先し、徹底的に守りを固める。
② ダブル100億円達成の時期は、景気回復の時期を見極めて改めて
設定する。③ 物件価値の維持・競争力強化のための支出は惜しまない。
④ 収益目標は単年度設定とし、資産入替収益は見込まず、必達計画
を策定する。
現下の厳しい経営環境は、世界経済の牽引役が不在の中、相当続くものと覚悟の上、徹底的に守りを固め、次なる飛躍への準備を進めていく所存であります。株主・投資家の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
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2009年 3月
昭栄株式会社
代表執行役社長CEO


